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「翼をつけた“忠南の海苔”...水産食品輸出が2億ドルを突破」

昨年2億219万ドルを記録、前年比18.9%増加し、過去最高記録を再び更新

2024.01.22(월) 11:08:07 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)

忠南の水産食品輸出額グラフ

▲ 忠南の水産食品輸出額グラフ


昨年6月25日から27日にかけて米国ニューヨークで開催された食品博覧会の様子

▲ 昨年6月25日から27日にかけて米国ニューヨークで開催された食品博覧会の様子


忠清南道の代表的な水産食品である「海苔」の海外輸出額が4年間で2倍以上に増加し、水産食品輸出額が2億ドルを超えるという過去最高の実績を達成した。
 
21日、道によると、昨年の全国の水産食品の輸出額は30億ドル(暫定)で、前年比4.9%(31億2599万ドル)減少した一方で、道は2億219万ドル(約2700億ウォン)で、前年の1億7005万ドルより18.9%(3214万ドル)増加したことが集計された。
 
これは全国輸出額の6.8%を占め、釜山、ソウル、全南、慶南、京畿道に次いで6番目に高い金額である。
 
過去最高であり、初めて輸出額2億ドルを突破したことは、海苔の品目が海外での高い人気を基に、総輸出額の91.1%を占めて牽引した。
 
調味海苔は1億1640万6000ドルで、前年の9620万1000ドルに比べ21%増加し、総輸出額の57.5%、乾燥海苔は前年の5531万3000ドルに比べ22.5%増加した6773万1000ドルで総輸出額の33.5%を占めた。
 
海苔の品目の全国輸出額は7億9147万ドルであり、道は1億8413万7000ドル(23.3%)で、全南の2億4878万8000ドル(31.4%)に次いで二番目に多い輸出額を記録した。
 
その後、その他の品目が861万5000ドルで前年比27.5%減少したが4.4%の割合を、水産物缶詰が前年の94万2000ドルに比べ415.5%増加した485万6000ドルで2.4%、その他△魚肉△わかめ△軟体動物△乾燥水産物△海藻類△エビ△甲殻類の7品目が458万3000ドルで2.1%の割合を示した。
 
国別では△アメリカ4859万8000ドル(18.6%増加)△中国4057万1000ドル(11.1%減少)△インドネシア1806万7000ドル(65.4%増加)△タイ1007万6000ドル(27.3%増加)△ベトナム957万7000ドル(47.2%増加)などが順番であった。
 
道は福島原発の汚染水など国内外の困難な状況の中でも、インスタント食品の需要増加、海藻類に対する消費者の「スーパーフード」認識の拡散が広がり、海苔の消費が増えたことが全体の輸出増加に大きな影響を与えたと分析した。
 
実際、海苔の品目は2019年の7508万8000ドルから2021年には1億3511万ドルに79.9%急増した後、安定した増加傾向を見せている。
 
このような海苔の品目の成長は、道の水産食品の輸出額が2013年の4075万ドルから7年後の2020年に初めて1億ドルを突破し、その3年後には2億ドルを突破するという成果として現れた。
 
これに加え、昨年、主な輸出増加率を示したアメリカ、インドネシア、タイを中心に、国際食品展示会への参加やブランド認知度向上のため、海外の大型流通売場内での広報販促イベントを推進するなど、関連産業の育成支援・政策も輸出額増加に一役買った。
 
チャン・ジンウォン忠清南道海洋水産局長は「道内水産食品企業の努力と様々な輸出政策の推進により、昨年は過去最高の輸出額を達成する成果を上げた」とし、「今年も輸出拡大と販路開拓のため、高付加価値水産食品の開発と国内中心の水産企業を輸出企業に育成するなど、最善を尽くす」と述べた。
 
 
担当部署:漁村産業課・水産物流通加工チーム
電話番号:041-635-2782

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